家のファミリーは、まずは猫のミルキーバニラ

それから私、
マミーm(_ _)m
2002年3月に、離婚を期に下の
子供と東京から横浜に引っ越して来ました。
離婚して来たぐらいですから、住めた家は築三十年を超えたすごいボロ家で、洋猫のチンチラは似合わない家なんですけど(;´∀`)

幼稚園の頃にはリスが欲しいと飼って貰ったり、その後は父が友人から頼まれて連れて帰ってきた柴犬の子、ひよこ、亀、金魚、雛から育てた文鳥、珍しく姉が欲しがった犬、ウサギ、猫.........
猫を拾ってきては、母に元に戻してくるように怒られたっけ(^_^;)
でも、ひよこと文鳥とウサギ以外は、殆ど面倒は親任せだったし。
今回、猫が飼いたいと言う子供に、私はもうトイレの世話とか嫌だからって言ってました。
だって人間の子はいずれ自分で何でも出来るけど、動物は一生だからねぇ......
で、子供がトイレの世話はちゃんとするってしっかり宣言し、ミルキーを迎える事になりました。
結局世話は私になっちゃうんだろうなぁ.........と思いながら。
ずっと世話は面倒だから、動物はもう飼いたくないと思ってました。
誰かが飼っている動物や、ノラちゃんをたまに触れれば良いと。
犬や猫は可愛いけど、そんな自分は本当には動物好きではないと思っていました。

でもねぇ、やっぱり好きみたいです〜〜〜〜〜〜〜♪
って言うか、猫の魅力にとりつかれちゃってるかもです(^^ゞ

で、あと一人家族が居ます。
はものすごく年下の、未入籍の夫と言う存在かな?
親子でもアリな歳の差ですが、結構頼りになる、大事なパートナーです。
動物は私より好きだと思います。
よく通りすがりのノラちゃんに遊んでもらってましたから(*^m^*)
犬にもよく話しかけてます。
でもまぁ男の人にありがちな、飼うのは反対だけど、飼うならちゃんと面倒見ろよと言って責任は逃れて、目じり下げて可愛がる、美味しい所取り?な気もしますが。
ミルキーとバニラは、そんな彼の癒しにもなってくれています。
猫に話しかける時の彼の目は、私に対してよりも優しいと思うのは、気のせい??( ..)ヾ